COLUMN

『電子書籍リーダー元年!』

10月24日、ついに日本でも米アマゾンのキンドル端末、予約販売が始まりましたね。読書好きの私にとっては「待ってました!」の一言でございます。ということで、百部は一見にしかず、早速「キンドル・ファイアHD」を予約してみました。(しかし、年内に届くかな...) キンドル端末の安さは、市場争奪戦が激しさを増す小型タブレットでひときわ目立ちますね。7インチの高精細カラー液晶を搭載した「キンドル・ファイアHD」は1万5800円。 米グーグルが先月に発売し、低価格で話題を呼んだ小型タブレット「Nexus7」の1万9800円を下回っています。(ちなみにNexus7も触りましたが、動作は早くて快適です!) KT-slate-02-sm._V402158353_.jpg 24日は米アップルも小型タブレット「iPad mini」を発表してます。こちらは2万8800円からと、価格面が高い、とやや不評気味のコメントが多いようです。 キンドルの気になる書籍数ですが、日本語タイトル数は約5万点。うちコミックが約1万5000点、「青空文庫」などの無料作品が約1万点を占め、有料の「一般書籍」に限れば約2万5000点。コンテンツ数としては「普通」としか言えませんが...。まぁ、日本の場合、出版業界のルールがいろいろあるようなので、最初は仕方ないとしましょう。 ちなみに、先行しているソニーの電子書店「リーダーストア」は約6万8000点、楽天コボ向けの「コボストア」は約6万5000点、紀伊國屋書店がスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)やタブレット向けに配信する「ブックウェブ」は約5万9000点だとか。 私が今回、キンドルのコンテンツで気に入っているのは、キンドルの書籍はキンドル端末のみならず、スマホ、タブレットなどあらゆる端末から購入・閲覧が可能だという点。ということで、手元にキンドル端末がまだ無いので、iPhoneのキンドルアプリで書籍を購入してみました。 うーん、やはりiPhoneで漫画は読みづらいですね。iPadならOKだと思いますが。 おそらく年内に届く?キンドル端末に期待します!