『自分の「箱」から脱出する方法』 (勝手に書籍サマリー!)

 自分もそうだったんですけど、自分の「箱」ってありますよね。それは自分に起きた現象に応じ、常に自分を正当化する考えや、思考という事でしょうか。私自身、今は「箱」が完全に無くなった、外に出ている、とはまだ言いきれませんが、昔はもっとエゴが強くて、自分よがりな考え方を基準とした発言、行動が多かったと思います。(善し悪しは別として)
この本は、転職しよう、とか、今の環境を変えてみよう、と思っている人にピッタリな本だと思います。


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実は「箱」って言われても、それから一歩外に出てみないと、そこに居たことが分からないんですよね。外に出てみて初めて分かることがあります。私の場合ですと転職する、会社をやめて起業する、といった転機がそれにあたります。
この本の著者は
“箱の中に入ってしまうと外から自分を見るのが精一杯で、自分の仕事に集中することが出来なくなる。”
と言っています。そして、自分が他人へすべきだと感じたことに背く行動を「自分への裏切り」と表現しています。「自分への裏切り」を行う事で、人は「箱」を形成し、そこに入り込んでいまうようです。
自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の外に出ているか否かにかかっているとも書かれています。「箱」から出るためには、他の人々に抵抗するのを止めることも重要な様です。

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