COLUMN

『人は何故走るのか その5』

昨日のハーフマラソンを終えておもふこと。毎回このシリーズ、マラソンという体力の限界を超えた時に、マラソンを人生に例えておもふことを徒然なるままに語っております...。
■「向かい風も耐えていれば、いずれ追い風になる。」
向かい風ってキツイし、息しづらいし、足にも負担かかる。だけと今回はなんか風にもたれかかるように、上手く走れた気がする。気づいたんだけど、だいたいマラソンって往復するコースな訳だから、行きは向かい風でも、折り返すと追い風だったりする事がある。

人生も全く同じで、今はキツくても、なんとか耐えれば後で楽になることって多いはずだ。ずっと向かい風だと勝手に信じ込んでしまうから、途中て諦めてしまうんだろうな。ずっと先に走ってる人が見えた時、あそこまで行けば横風になって、その先に追い風が待っているってこと、あるでしょ。足元だけ見てたら分からんよね。


■「時には給水も必要」
マラソン2回目くらいはでは、全く給水をしなかった。給水所ってハーフマラソンでも4〜5箇所はあるんですけどね。自分の中で、水飲んでたらペースが落ちるし、人より遅れる...なんて勝手に思い込んでいた。だけど早めに給水して水分補給したほうが結果的には、後半も頑張れることに気づいた。
ここ数回は必ず全箇所で給水して、お水を配ってくっる方に「ありがとう」って言うようにしている。しんどすしぎて、「あ、あざす」になっていることも多いけどね。


■「課題を把握してトレーニングすれば乗り越えられる」
今年に入って1ヶ月半ほど、課題を克服するために科学的なトレーニングを続けてみた。結果、たった1ヶ月半で5分もタイムを縮めることができた。(1時間38分56秒)ちなみに、昨年11月に1分タイムを縮めるのに、2年ほどかかったんですけどね...。
週2回7キロのコースを1時間かけて、ゆっくり走るのが今までのトレーニング。これを4年以上続けてきた。何時間も走るのは嫌だから、10分だけトレーニングする時間を加えてみた。その結果がこれだから、まだまだやれば出来るんだなぁ、って思った。


特に15キロ過ぎたあたりでの、足の踏ん張りは凄かったと思う。いつもはこのあたりで、足が上がらなくなってしまいペースダウンしてるんですけどね。
前半のすごい向かい風(超強風!)でも力強い走りが出来てたから、ラスト5キロもいけると思った。案の定、ラスト5キロでペースを保つことで5分もTimeか縮めることができた。
来月は初フルマラソンだから、まずは完走目指して頑張ってみるぜぇ。